ミモザの社内研修について

8月19日の臨時休業の日は、勝手ながら対外的な業務の一切をお休みし、すべての社員が一堂に会し「全社研修」を行います。

研修と言っても、社外講師を招いての座学…というわけではありません。
今回は社内を3チームに分け、毎週1回・3か月間、「給与計算」「財務会計」「青色申告」などの会社や個人事業主の業務について勉強会を重ねてきました。
今回はその集大成となる成果発表会。
業務ソフトメーカーの担当者様を招き、順位のつくプレゼン大会を実施します。
(もちろん、優秀なチームには賞金が出ます)

考えてみれば妙な話ですが、普段会計ソフトをはじめ業務ソフトを売っている我々は、皆が総務経理系の職種に就いているわけでも、経験があるわけでもありません。

したがって、自ら進んで勉強しなければ、いつまで経ってもその仕事内容や仕組、考え方、トレンド、悩みなどを理解することはできません。

一方で、年々業務にインパクトを与える大きな法令改正が増えています。
人手不足に起因し、IT・ソフトウェアへ分野への期待も高まっています。

ただの物売りから一歩踏み込み、お客様のお役に立てる企業としていかにあるべきか。我々の使命、提供する価値の根本を見つめなおす端緒とするために、このような取り組みを進めています。

私達にとって、競合会社との差別化を生み出す要素とは、お客様である企業の経営者・担当者や経理担当者の方々とより緊密なコミュニケーションを図る事です。
具体的には、

・寄せられる質問や相談に的確に応えること
・豊富な商品知識で、お客様のニーズを満たす買い物を提案すること
・作り手と使い手の間に立ち、双方の情報のギャップを埋めること

その前提条件として必須となるのは、やはり製品が使われている業務の知識を身に着けることです。

今回は、経験豊富なメンバーだけでなく、パート社員含めた一人ひとりが各業務の大まかな流れや仕組みを理解し、実務を担当されている新規購入希望者からの質問に、自分の言葉で説明できたり、専門の知識のあるスタッフに的確に引き継げるようになることを目指しています。

今後ますます、Amazon や askul をはじめ大手事業者との競争が激化します。「値段の安さ」「配送の早さ」「HP の利便性」では勝負にならない時代に入っています。いま、私たち一人ひとりは「業務ソフト屋」「帳票屋」のプロとして、目の前のお客様にどのようなサービスを提供できるのかを考える必要があります。そのためには、お客様がどのような場面で商品を利用するのか知っておくことが、まずは第一歩です。

勉強会の成果が出ているか否かは、今後のお客様との直接のやり取りの中でご判断いただければと存じます。

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