CSS Nite LP.36に参加してきました。

タイトルの通りです。
CSSNite(公式)
内容のまとめ(ボカンさんより)

年に何回か、田舎侍風情が丸腰で東京までノコノコ出て行ってコテンパンにやられてくるという苦行を執り行っております。

洛中には、京都こそ真の都なのだと言い張る人が未だにいると、関東方面では半ば都市伝説的に信じられていますが(んなわけない)(こともない?)ことインターネット界隈の情報はやはりアメリカ発信です。
それが若干遅れて日本に入り(いや、入るのは早いのですが、浸透までに時間がかかるので)、どうしても大企業の広報や本社があつまる東京に事例が集中します。
そして仕事が東京にあればそれ担当した人間も皆東京に集積しています。
だから、どうしても行きたくなるほど高質の(システムやソリューションのリード創出でない、純粋な知識伝達型の)セミナーやフォーラムは東京に集中します。

セミナーを受けて

さて、今回はSEOに関してです。
詳細は先にまとめてくださった上記リンクに譲ります。
時期が来ればスライド等も公開されます。

時代はコンテンツマーケティングに大きく舵を切っており、いわゆる有料の作為リンクでのスパム行為は非常にリスキーなものとなりました。これからは真にネットユーザーに喜ばれ、彼らの役に立つ、高品質なコンテンツを備えたサイトが勝ち残るのだ。そのためには、質の高いコンテンツをコンスタントに発表し続けられる体制を創り上げたプレイヤーが有利だ。そして、その質を担保するためにはユーザーニーズと向き合う以外に道はないのだ…というのが概略です。
ある種、至極当たり前のことのようを言ってるだけのようにも思いますが…

この流れは、私たちミモザのSEO戦略にとって非常に有利に働きます。
なぜなら、私たちは2年以上前から、その流れを読み、その流れの先を行こうと着々とページをしたためてきました。もちろん道半ばですし、充分なものではありませんが、結果、今では(今でも)名だたる大企業の中に挟まれる形で私たちのサイトが上位に食い込んでいます!

しかし…これではダメなんです。
大企業には勝てませんから。
彼らが本気出して大ロット仕入れて叩き売りを行えば、価格競争力はなくなります。
同じ場所で同じ戦いをしてはならないのです。

彼らとは違う立地を確保し、彼らとは違う客層を狙い、彼らの提供しないサービスを手掛けなければなりません。

私たちの仕事の定義が変わりつつあります

最早、SEOは、ページ上のタグを最適化するという生半可なものではなくなりました。部分最適で通用していた牧歌的な時代、タイトルにキーワード詰め込んで、本文中のキーワードの登場回数を増やして…とかいうしょーもないことで順位が上がった頃は遠い昔に過ぎ去りました。インターネット上も、実力の伴う人間が優位に立つ、現実の、弱肉強食の世知辛い世の中に近づいた、と言えるのではないでしょうか。

勝つためにはビジネス全体のデザインと、顧客の理解に始まり、製品知識と市場の将来予測に基づいた高度なマーケティングプロセスが求められる段階に入りつつあります。
ネットショップは、後発サイトの林立による飽和状態となり、本格的な淘汰の時代を迎えました。

汗をかいて、身体と頭を使って、人の役に立つことをすることで報われる、全うな世界がインターネット上に姿を現しつつある現実を歓迎したいと思います。
今後も、先々の変化を見据え、手がけるサービス全体の進化を模索していきます。

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