社章つける

胸に煌めくまばゆい光。
優秀な営業マンの説得力を引き立てるあの輝き。

そう、社章。襟章。
ミモザのブログ

…作りました。つけました。
ミモザ創業19年目にして初めての社章。

メインモチーフはミモザグループのシンボルマークから。
四角の矩形とVの字を組み合わせてMimosaのMを表しています。

Vはそのまま勝利のVではないかとの説が有力ですが、社名の由来である「おじぎ草」の葉を表しているのではないかという深読みも可能です。

そしてこのVウイング(?)、左右で異なる質感に仕上げてあります。
当初金型制作の際、凹凸二面での指定を依頼されたにも関わらず、デザイナー氏が「それではおじぎ草感が著しく損なわれるのではないだろうか」(あ、ということは、やはりおじぎ草なのですね)…などとつぶやきはじめ、業者さんが一度持ち帰りの末、凹凸の中間という高さを取り入れてくださるという、仕様度外視の予期せぬ大サービス、さらに表面加工を変えることによって左右両翼のニュアンスが絶妙に表現された逸品と相成りました。

全体にはいぶし銀仕上げで、かつ光沢感と輝きを放つ左ウイングに、艶消し調のマットな右ウイングの合わせ技。

…もう、この辺でよろしいでしょうか?

(デザインは私、チャリ男が担当いたしました)

さて、社章というと、一昔前は一流企業の総合職の方のみに与えられる「選ばれし者の証」的ニュアンスが漂っていたようですが、今は技術の進歩により制作価格も下がり、多くの企業で作られるようになりました。

一方で、名のある会社でも、(営業や開発にしか配られない等の)社員間格差の是正やら、社章をつけたまま外で悪事を働く不届き者が出るやら、コスト削減やらで配布着用の廃止を行うところも珍しくないようです。

ネット上のあちらこちらでは、案の定(?)「会社の奴隷宣言してるみたいで、見てるこっちが恥ずかしい」とか、「有名企業でもないのに社章つけてる奴は痛いわ」とか、社章に対して否定的な意見が並んでおります。(賛同意見の多くは関連業界のSEO用自演コンテン…おっと。危うく腹の黒いWEB担当者っぷりをさらけ出すところであった)

しかしまぁ、その会社の社章をつけて恥ずかしいとか誇らしいとかは、本当典型的な日本人のミーハー癖の発露でしかないと思いますが(苦笑)その社章を誇らしいものに変えてゆけるのは、いつだって結局社員一人ひとりの一挙手一投足にかかっているものだと、私は思います(`・ω・´)キリッ

つまるところ、つけたその瞬間に誇らしい社章は、あなたの実力ではなく「先人が築いたブランド」。

つけただけではその価値のわからない社章は、あなた次第の「これから築くブランド」。しかし、いま、つけたその瞬間に誇らしい社章も、昔は皆、後者であったのである!

さ、今日も仕事だ仕事だ。

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