根をはるということ

去る6日。
ブラスバンドをやってる嫁は、休日なのに朝早くからコルネット
(小型のトランペットのようなもの)を背負って出かけていった。
なんでも今日は某小学校で小さなコンサートがあるのだとか。
寝起きでぼんやりした意識の中、10時頃出るとの情報だけ
確認し、また少し眠った。
さて、時刻はちょうど10時に差し掛かるt頃、自転車で乗り付けた
小学校からは金管バンドのにぎやかな音がもれる。
この学校は、毎年この時期に地元の幼・小・中・高校生と、地域の
楽団が合同で演奏会を開催していて、今年でもう13年目なのだとか。
ミモザのブログ
幼稚園生諸君が元気に走り回る中(危ないなぁ)、体育館いっぱいの
保護者たちや近隣住民が見守る中で、子供たち(とうちの嫁)は
のびのびと演奏しておりました。
…しかし。
自分と同年代の人間がいないこと、いないこと。
私は、かなり浮いていたんじゃないかと思う。
まぁ、幼稚園児の保護者やっててもおかしくはない歳だとは思うけども、
ホントに若い人(20代くらいの人)がいない。
昨今はブームかと思うくらい新聞やTVニュースでは「地域、地域」と
聞くが、その割に「地域」に根ざしていない存在=自分の立場が
妙に宙に浮いて見える。
結局、子供でもできなきゃ、他所から入ってきたアパートぐらしの人間には
なかなか地域内の横のつながりを持てないけれど、でも実際自分は
「ある場所」に暮らしており、その界隈ではコミュニティを維持するために
このコンサートはひとつの例だが何らかの活動があり…。
それらにそっぽ向いて過ごしていたら、いつまでも宙に浮いた存在のまま。
さーー、結婚もしたし、そろそろ一戸建てでも借りるか!?
根っこ生やしていくか!?
…と思う今日この頃です。

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