顧客口座数が10万件を超えました

a0970_000010_m

10万件

一件一件のお客様からの注文が積み重なり、2015年末、弊社の顧客口座数=お客様の累計件数が10万を超えました。
開業22年目の出来事でした。

弊社がインターネット通販事業に軸足を移しておよそ10年。
5万件への到達は5年かかりました。
10万件への到達も、結局5年ほどかかっています。
ただ、通販の前、業務ソフトウェアの導入支援事業を営んでいたころと比べると、その増加ペースは驚くほど加速しています。

一方で、それまでのお客様の元を訪問してのお仕事、顔を突き合わせてのお取引とは違い、10万件のお客様の顔を一つ一つ思い浮かべることは今の私たちには叶いません。

しかしながら、お客様の立場からは、常に私共ミモザとは一対一のお取引であり、相対する人と人との信頼関係あってこその仕事であると日々感じるところです。

一対一の積み重ね

漠然とこういったラベルが欲しい、という投げかけから、見合った商品を探し当て、お届けできたこと。

急ぎのご注文で、運送会社と刻一刻と連絡を取り合い、何とかお届けでき、安堵感を覚えたこと。

商品の手配ミスでご迷惑をおかけし、お叱りを受けたのにもかかわらず、激励の言葉と共にまた同じ商品を購入いただけたこと。

何度も購入いただいているお客様も、たった一度のご利用であったお客様も、こうした一件一件を積み重ねた、10万件です。

生身の人間が、日々変化する状況に悪戦苦闘しながら、経験を糧にし、少しずつやり方を変え、自分を変え、会社全体が一つのチームとして機能していく。

創業者である社長をはじめ諸先輩方、そして今いる全社員の努力の結晶としての、重みをもつ数字であると考えています。

次の節目に向けて

ネット通販という業態だからこそ、人対人の意識がおろそかになりがちな環境だからこそ、自らに自らの仕事の本質を、強く問わなければならないと考えます。

世の中は、社会はどのように変化するか。
それを受け、お客様は、どのような課題に直面するか。
一介の通販店、小売店である私共は、手持ちの商品や知識、経験、ノウハウで、お客様をどのように支えることができるのか。
また、そのために、どのような「サービス」を創り出し、お届けすることができるのか。

2015年はマイナンバー、2017年に控える消費税改正と軽減税率の導入に伴う動きなど、業務ソフトウェアに関わる私たちの業界は、変化の風が吹きました。

私たちが生み出すことのできた「サービス」「価値」は、制度のことを分かりやすく噛み砕いたり、メーカーの繰り出す商品、サービスをお客様に合うように考えたり提案したりと、
どこまでも凡庸で、
どこまでも真面目で、
ともするとつまらないことばかりのようです。

しかし、「真面目に淡々と続けていくこと」を、すぐに結果が出ずとも怖がらず、あきらめずに一歩ずつ続けていく勇気と、そうして得られる果実の味と形を、また学んだようにも思います。

10万件を一つの到達点とするならば、次は20万件!と息巻くことを是とせず、一件一件の積み重ねを、今日も再び始めるだけなのだと、思いを新たに2016年も歩んでいきたいと考えています。

全国10万の大切なお客様、あけましておめでとうございます。

微力ながら、お客様の
「これどうする?」を
「そうすりゃいいんだ!」に
変換できる販売店、

「小さくともキラリと光る」
「ピリリと辛い山椒のような」
ミモザ情報システムを(いえ、これは目指す姿です)本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ページトップへ