マーケティング部の業務領域

一口にWEBビジネスと言っても、いろいろな形があります。
ミモザは制作会社とどう違うの? どの程度のスキルがあればいいの?
よく質問される業務領域や担当分野について、詳しくご紹介します。

ネットショップのデザイン・制作

ECサイト

使いやすくて探しやすいホームページは、ミモザのビジネスの生命線です。
全国のさまざまなお客様に、一秒でも早くお目当ての商品を見つけていただくというシンプルなサービスが、私たちのビジネスの根幹です。

目線の動き、色による情報のカテゴライズや意味づけ、購買までの自然な流れ…
サイトの使い勝手は、見た目の印象だけでなく、人間の習性や心理によって左右される部分も多くあります。唯一の答えはありません。だから研究は尽きませんし、この仕事の面白く、また非常に気を使うポイントです。

ミモザのホームページは「お客様のために」存在しています。従って、決して華やかではなく、作り手の個性が光るような芸術的なものでもありません。しかし、お客様にとって実用本位のデザインこそが(少しくらいの表示崩れに勝る)、価値あるサービスであり、ミモザの思う「正しいデザイン」です。それは、上司の「好み」や「なんとなく」といったあいまいな尺度ではなく、はっきりとした「結果=収益」で評価できます。

※現状、制作案件は自社サイトに関するものが全てで、外部企業からの請負案件はありません。

コンテンツ企画・制作・SEO

コンテンツ制作

ネットショップは、見た目のデザイン以上に、「中身」が大切です。
ただ単に商品を並べるだけでモノが売れた時代は終わりました。
商品のことを知り、商品の良さが分かった上で、その商品とそれが欲しい人をいかに結びつけるか。それが、本来のお店の役割ではないでしょうか。
ミモザのホームページは、メーカーの方にも「分かりやすい」と評判です。メーカーの営業マンから、「商品を探す際、自社じゃなくてミモザさんのホームページを見て調べてますよ」という声をいただくこともあります。

近年、Googleなどの検索エンジンの技術は急速に進歩し、商品を並べただけの中身のないページより、よく考えられ、オリジナリティのあるコンテンツを含むWEBサイトが評価される傾向が強まっています。これはミモザにとっては追い風で、熾烈な競争環境の中でも、着実に業績を伸ばせています。

ネット広告

インターネット広告

インターネットのお店にお客様を連れてくる、最もありふれた方法は「ネット広告」です。
以前は競合が少なかったこともあり、「出せば売れる」という状況もありましたが、近年は大手企業と真っ向勝負という機会も増えてきました。かといって、安売りするだけでは芸がありません。

こうした環境下で成果を上げ続けるためには、いち早く変化を掴み、新しい手法に対応していくことや、ごく基本的なことではありますが、クリックした先のページ内容を改良すること、広告文自体の実験を繰り返し、売れるパターンを研究することなど、すべきことは尽きません。

ショップ全体のマーケティング戦略

マーケティング戦略

ネット通販には、大きく上記のようお客様との接点があります。
ホームページを作ることはもちろん、それ以外にも、WEBの内外にかかわらず、さまざまな販売・サービス提供の機会があり、これらすべてが『お店』を形作る上での大切な要素です。 お客様とミモザの接点を、双方にとって価値あるものにするために、伝える内容を工夫することも、マーケティング部の大切な仕事の一つです。

例えば、ホームページでは、どのようなメッセージを、どのような順番で伝えるか。
あるキーワードで入って来た方には、どのような内容のページを見ていただくか。
メールでは、どのようなお客様に、どのような文面を、いつ送るか。
全て伝える側の工夫次第で結果が変わります。それが手に取るようにわかります。
工夫の仕方やパターンは、無数にあります。一つひとつを駆使して、お客様の心を掴んでいきます。

今後の展望

img_kyujin_sub26

ネットショップは、デザインの良しあしだけでモノが売れるのではありません。
欲しい人が、欲しい商品を、欲しいタイミングで見つけられて初めて売れます。
良いデザインとは、顧客の欲しい情報が、欲しい順番で、多すぎず少なすぎず、簡潔に表現されていること。
それから、迷うことなく、ストレスなく、疑問なく、購入手続きが完結できることが大前提です。

そのためには、表層としてのビジュアルデザインにとどまらず、伝えるべき情報と不要な情報の選別や整理が欠かせませんし、そうした営みを行うためには、扱う商品やサービスをはじめ、自社の販売体制や配送体制に対する理解が欠かせません。
加えて、実際に使うユーザーの置かれた環境、彼らの目的、彼らの視点に寄り添う姿勢が求められます。

マーケティング部のメンバーこそ、商品や顧客の勉強が不可欠なのです。

私たちが主に扱う『基幹業務システム』という商品・サービスは、全ての企業・団体に存在する仕事であり、日本全国、全ての事業所が「お客様」になり得る奥の深い分野です。
昨今のビジネスシーンで話題の「働き方改革」「生産性向上」に貢献する手段としても注目度が高まっています。

マーケティング部のメンバーであっても、WEBの世界の中だけでなく、広く商品や顧客の業務について学んでいただきます。
事業会社のWEB担当として、誰よりも商品や顧客のことについて深く知る気概をもって取り組んでほしいと思います。

→ マーケティング部の採用情報ページ に戻る

マーケティング部のキャリアプラン

採用後、具体的に依頼する作業を列挙します。
但しあくまでもモデルケースで、これまでの業務経験に応じ、柔軟に対応します。

入社してすぐにお願いする仕事

  • 自社運営サイト、楽天・amazon等での商品登録、更新作業
  • 既存ページの更新、新規ページの作成

適性に応じて、お願いしていきたい仕事

  • 各種販促物(ランディングページ、チラシ、メルマガ)のデザイン・制作
  • 販促コピーライティング
  • 顧客対応メールテンプレートの改善、自社制作メルマガの執筆
  • 日々行う作業の効果測定・アクセス解析と進捗管理
  • リスティング広告の運用、外注管理
  • SEO

ゆくゆくはお願いしたい、創造的な仕事

  • メーカー営業マンとの折衝や販促企画立案、実行、評価
  • 新規ECサイトの調査、企画、制作、改善
  • リピート率向上に向けたシナリオ構築、各種販促媒体の活用企画・実行・評価
  • その他、弊社マーケティング戦略立案/運用/改善業務全般
  • マネージャーとしての部門管理、予算管理業務

実務経験に対する考え方

WEB業界は大変幅が広く、ある業界の制作やディレクション経験がそのままECサイトの運営スキルに直結する面もあれば、そうでない面もあります。
それは、ECサイト運営の核になる知識が、通信販売、いわゆるダイレクトマーケティングと言われる分野への理解度に大きく左右される面があるからです。
現状、日本の企業間取引における通販事業の専門家は、ほとんど存在していないと言っても過言ではない状況です。
(しかし、今後確実に活躍の場は拡がっていくでしょう!)

この点を踏まえ、デザイン力やサイト運用経験があるに越したことはありませんが、経験者の方であっても入社後に努力して習得していただく知識は多く、未経験の方であっても、意欲的に取り組めば充分活躍する機会があると考えます。

サービスをより良くしたいという「目的意識」のある方には、大きな裁量をお渡しします。人事評価において、社歴・年齢・性別・学歴にとらわれることはありません。

業務ソフト・オフィスサプライのEC・通販という経験

私たちは、変化の早いネット通販で戦うために、仕事のほとんどをあえて内製化しています。
日々のサイト更新に加え、企画からデザイン、アクセス解析、SEO、広告運用、チラシ、メルマガ、新ショップの立上も販促も、何から何まで、WEBマーケティングの全てがここにあります。
あえて言えば、華やかなデザインワークや、おしゃれなアイテムを扱う楽しさはないかもしれません。

それに、何でもできる代わりに、何でもやらなければなりません。
ため息の出るような美しいデザインとか、機械のように精密なコーディングとか、何でも売りさばくキレキレのコピーが要るわけでもないし、その習得を強いるわけでもありません。(目指していただくことは、一向に構いません!)
ネットショップは、何ら特別な仕事ではありません。普通の人が相手の、普通のお店を運営する、普通の仕事です。大切な仕事です。
けれども、オフィスの消耗品という商材もまた、奥深き世界です。

会社を運営する上で誰もが必要とし、また大きく差別化することが難しい商品だからこそ、売り方、見せ方をはじめ、ネット販売の本質に迫る、ベーシックな技術が身に付けられるものと思います。
一度売れる仕組みを整えると、安定した需要を背景に、堅実な売り上げが見込めるのも、魅力です。

一方で、通販には、業種商材にかかわらず、それなりの流儀、メソッドがあります。

こんなノウハウが吸収できます

  • WEBマーケティング全般(SEM、SEOによる集客プランニングと実践)
  • ECサイト制作の実務経験
  • ※弊社は、見た目やコーディングの巧拙よりも、成約=収益が取れることを重視します

  • ネット通販の実務経験(特に企業間取引では10年の運用実績があります)
  • ※取扱商品は全て一般消費者向けにも販売しております
    ※BtoC用販売チャネルとして、楽天・Yahoo、Amazonにも出店しています

  • 全社のマーケティング施策立案と実践
  • ※小さな会社だからこそ活かせるスピードと、部門間の連携・協力体制があります

いま、ここにあるものについては、すべて丁寧に指導することをお約束します。
その上で、進んで現状を改善し、変革に挑んでください。
「変化すること」が、社是です。

私たちは絶えず変化しています。広告やサイトのかたちだって、この方が良いと思えたら、進んで変えてしまいます。
それがこれまで生き残ってくることができた私たちの競争力の源泉であり、より良く変わっていくことが、お客様からいただくご恩に報いる唯一の方法だと考えるからです。

あなたの得意なこと、やってみたいことからどんどんチャレンジしてください。そして、失敗を恐れずに変えてください。
結果は次の注文という、紛れもない事実として現れます。

※実際の仕事の現場は、 採用担当ブログ から覗いてください。
→ マーケティング部の採用情報ページ に戻る

ページトップへ