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マーケティング部 【WEB担当】

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営業部【内勤営業】

正社員 1名
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私たちの事業・商品の特徴と展望

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私たちは、企業間取引(BtoB)を主体としたネットショップ事業を手掛けています。
消費者向け(BtoC)の商品やサービスと異なり、求職者の皆様が生活の中で直接触れたり、利用したりすることが難しいものが多いかと思います。
ここでは、少しでも実際の業務のイメージをもっていただくために、事業の変遷や市場動向について紹介します。
少々長くなりますが、どうぞお付き合いください。

商材の分野としては大きく2種類あります。
1つは「業務ソフト及び関連商品・サービス」、もう一つは「オフィスなどの事業所で用いられるサプライ用品」です。

業務ソフトウェア及び関連商品・サービス

企業形態を問わず、事業所にはそのほぼ全てに、経理・総務部門で担当している「財務会計」「給与計算」「人事管理」、同じく営業・販売部門で担当している「販売管理」「仕入管理」という仕事が存在します。
これらの業務には、効率を上げるために専門のコンピュータソフトウェアが存在し、まとめて「基幹業務ソフト(以下、業務ソフト)」と呼んでいます。

業務ソフトは、大規模な企業では自社開発をすることもありますが、予算や労力を割けない中小企業の多くは、「パッケージソフト」という、出来合いのソフトを買ってきて、自社の仕事をソフトの仕様に合わせて使います。
パッケージソフトには、なるべく多くの企業に使ってもらうために沢山の機能が搭載されています。当然、会社によっては使う機能、使わない機能が含まれますが、皆で同じ製品を使う事で、開発コストを広く薄く負担しあい、安くその恩恵にあずかることができるのです。

当社の「業務ソフトのネットショップ」と言う販売形態は、営業マンが現場でヒアリングしながら提案するのが一般的なソフトウェア業界では不思議に思われることも多いのですが、パッケージソフトという形が決まっている製品だからこそ成立していると言えます。

もちろん、お客様ごとに事情は様々であり、導入のための支援が必要な場合もあります。
具体的には、ホームページに掲載されていない情報や細かい仕様の確認、想定する使い方に対応できるか等の質疑応答に加え、単一の製品では解決しない場合や、ネットワーク環境およびサーバなどの機器類の導入に関するニーズがある場合もあり、こうした案件では、全国の協業会社ネットワークを用いた「訪問による営業活動」も併せて展開しています。

こうした観点では、私たちは「一般的なネットショップ」のイメージよりは、より突っ込んだ提案活動を手掛ける「販売店」、店舗こそネット上に構えながらも、メーカーの代理店営業としての活動に一定のウエイトを持つ「営業部隊」「専門店」「プロショップ」といったキャラクターを持っています。

また、業務ソフトには、専用帳票などの「サプライ用品」をはじめ、度重なる法令改正やパソコンなどの機器更新に適応させて使い続けるための「保守契約」と「バージョンアップ」など、導入後にも長期にわたる多彩な商品・サービスを通じた関連ビジネスが控えています。

このような機会をとらえるためには、顧客との長きにわたる信頼関係の維持や強化が重要です。

(参考)ミモザで購入するメリット ※顧客向けページ

オフィスなどの事業所で用いられるサプライ用品

宛名ラベルなどに使うタックシールや、納品書や請求書などの帳票用紙、インクリボン等の消耗品を多く取り扱っています。

広く知られているように、ネットショップは店舗などのスペースに縛らず、多品種を扱う事が出来ます。
タックシールショップでは数千種にも及ぶ商品を扱うなど、ネット通販ならではの強みを生かした効率的な販売活動を展開しています。

小規模企業が運営するネットショップの戦略

ネットショップと言うと「安売り」のイメージを持たれる方が多いと思います。
オフィス向けサプライ用品分野では、現実に年々価格競争は深刻になっています。
それも、amazon、大手家電量販店、ASKULをはじめとする通販会社など、大企業同士の陣取り合戦が激化しています。

資本力に劣る小規模企業は、当然安値競争には限界があり、長期的には勝ち目がありません。そこで私たちは「専門店に徹する」という戦略を採っています。
具体的には、豊富な経験や商品知識を元にページを充実させ、他のどこよりも質の高い商品情報の提供をはじめ、関連法令の改正情報の発信やタイミングを見計らった再購入案内の送信、導入前の相談や訪問といったサービスの充実を図り、価格競争とは一線を画しています。

「変化する社会」をどう見ているか

オフィスの外観

私たちは「変化する社会の動きを的確に捉え、求められるサービスを創造していく」との理念を掲げています。

少子高齢化に伴う労働人口の減少、これを克服するための業務におけるIT化の進展や効率化・高度化(いわゆる働き方改革)、ソフトウェアや人工知能の活用進展など、私たちを取り巻く社会は、今後も大きな変化が次々に起こることは想像に難くありません。

私たちのお客様の多くは、全国の中小企業の経営者または総務経理に従事する方々です。
「基幹業務×IT」という切り口で事業を展開してきた私たちにとって、全国の中小企業やそこで働く社員の方々が、社会の変化、すなわち経営環境の変化に対応し、長期にわたり事業を継続・発展させていくためのお手伝いが(間接的であれ)できるかということが、私たちの職務上の究極のテーマです。

私たちの属すソフトウェア業界、IT流通事業者は、仕事や生産の在り方が根本から変わっていく時代の過渡期にあって、顧客企業の業務について、先を見据え、積極的な提案活動を通じ「変化を作り出すこと」を期待されています。

一方で、日本の中小企業、とりわけ基幹業務分野ではIT技術の導入活用は進んでいるとはいえず、クラウドをはじめとする新たなサービスや技術の選択肢が多数出てきている反面、それを認知したり選定したりすることに困難を抱える会社が多く、だからこそ今後の活躍の余地も大きいと考えます。

ミモザグループの求める人材像

時代や社会の要請に応えるべく、中小企業の経営者や事務方の頼れるパートナー、アドバイザーを目指し、日本中の企業や社会を良くしようという、高い志をもって自己研鑽に努められる方。
あるいは、こういう事業や活動に対し賛同し、その一助となるべく自らの職業人生を傾ける覚悟のある方と働きたいと願っています。

言うまでもなく、社会は変化し、その動きは加速しています。企業に求められる役割、そして社員一人ひとりに求められる役割も刻一刻と変化していきます。

今、現時点の自分の知識・能力は、留まっていればいずれ陳腐化します。

ある種、強烈な自己否定でもって自らを奮い立たせ、新しい知識、新しい能力、新しい仕事を貪欲に追求できる、結果自らを「変化」させることができる方でないと、基幹業務と言う広大な海を泳ぎ、顧客を助けることはできないと考えます。

専門店としての立場から、自信を持った提案や販売活動、販売ページやコンテンツの制作を行うためには、顧客の上をいくプロフェッショナルとしての見識が要求されます。もちろん、初めからこれを備えている必要はありませんが、日常の業務や研修、自己学習を通じ、着実に身に着けていただく必要があります。

学ぶことが好きな方、それを役立てることが好きな方、人を助けることが好きな方。
世の中や社会の行く末を考えることが好きな方、企業経営や運営管理に興味のある方。
大変だけど手ごたえのある仕事、難しいけどその分頼られる仕事。

興味のある方は、是非ご応募ください。

資格要件
入社後、試用期間内に「日商簿記3級」を取得していただきます。
(入社時点での有無は問いません)
簿記が得意であったり、簿記資格があれば即戦力、というわけではありません。
私たち自身は(経理部門を除き)日常業務で仕訳をしませんし、財務諸表を作りません。
実際には、商品知識や業務の種類や流れ、IT分野など、さらに幅広い知識が必要です。簿記(会計・経理)は、その基礎となります。

社風について

平均年齢30台半ば、社員数10名強の小規模企業です。

ネットショップという業態から、小さな会社のスピード感を大切にしています。
業務を通じて社内での信頼を獲得すれば、学歴や性別に関係なく発言したり、行動したり、権限を得たりすることができます。小さな会社だからこそ、自分の働きで会社を動かしたり、顧客に影響を及ぼしたりしている実感も持つことができますし、反対に一人が停滞すると、それだけ全体の生産性に響きますし、目立ちます。誰かの陰に隠れて働くということはできません。

業務ソフトを扱うという業種柄、応対する相手は中高年の経営者層、管理職層が多くなります。信頼感を抱いていただくことが重要ですので(直接お会いするわけではありませんが)男性は全員スーツ着用、来客へのあいさつは全員起立して行うなど「堅さ」「堅実さ」をあえて大切にしています。

営業畑出身の社長は上意下達志向の体育会系。同じIT系でも、開発会社のような「自由闊達」「軽快」「フラット」な組織ではありません。とはいえ小さな組織のため、直接意見したり、議論したり、教えを乞うたりということは、気軽にできます。

社員旅行や忘年会などのイベントがあり、また会社メンバーで飲み会を開催すると補助が出るなど、社員間交流の機会は多くあります。
一方で仕事とプライベートのメリハリも大切にしています。有給は完全消化が原則ですし、一年を通じて最繁忙期の数日を除き、残業もありません。

学習・勉強について

業務ソフトは、会計や給与計算、販売管理など多様な分野における業務の知識や目的などに精通しなければ、そのソフトの持つ機能の意味や良しあしを判断できませんし、お客様の質問に答えたり、ましてやアドバイスをしたりすることはできません。

加えて、保守やバージョンアップなど独特の販売体制やルール、ネットワーク版などの機器構成に伴うライセンスの考え方や売り方のバリエーションなど、知るべきことは多岐にわたります。また時間の経過とともに続々と新しい技術やサービスが出てきて、更新されていきます。一回覚えて終わりにできないのは、ソフトウェア業界の宿命です。

これら知識やノウハウを顧客の求めに応じて自在に操り、最適な提案ができる状態に自らを高めていくには、膨大な時間と経験が必要です。何年もかかると思って下さい。

反面、顧客の側もこれらに精通することは困難です。しっかりと応対ができれば、信頼され、感謝される張り合いのある仕事でもありますし、そこが私たちの存在意義でもあります。

勉強会・研修会

会社では、業務に必要な学習を支援するために、通年勉強会を実施しています。

具体的には、毎週1~2回、昼休みの時間帯を利用し、製品や業務の知識を学んでいます。形態は講義形式や少人数での読書会形式など様々です。講師は社内のメンバーや、メーカーの方にお願いするときもあります。

秋には成果発表会ということで、丸一日研修に充て、各々の学習成果を発表したり、外部講師を招いてのセミナーを実施したりします。
また、希望があれば社外の研修へ参加することもできます。

会社が提供する勉強機会および入社後の研修を通じ、業務に最低限必要な知識は伝達されますが、それを定着させたり、深めたり、普段から経理・経営専門で従事する顧客を凌駕して高度な提案活動につなげたり、ということを考えると、進んで自学自習していただく必要はあります。

(参考)ミモザの社内研修会について
2017年の様子
2016年の様子

書籍

会社には、業務業界に関連する書籍が多数あり、希望があれば購入もします。
部署によっては、この順番で読むと理解が深まるというブックリストもあります。

興味関心、好奇心を持つ、持てることが一番大切です

学習において一番大切なのは、こうした分野に興味を持てるかどうか、新聞を読んだり、ITや業務の時流を読んだり考えたりすることそのものが楽しく、喜びにつながるような日々を送れるか否かです。

「好きこそ物の上手なれ」そのままですが、会社経営の仕組み、お金の流れや仕組み、税や法律なども含めた社会・世の中の仕組みに対する「純粋な興味関心」があるかないかで、勉強が楽しくもなり、苦にもなります。

基幹業務やITは、どこでどんな事業を営んでいても発生する仕事であり、企業の根幹そのものです。当社でこれを学び身に着けることは、あなたの職業人生にとって必ずプラスになります。
各種業務ソフトのインストラクター認定制度をはじめ、簿記検定やTIパスポートなど、学んだことを形に変える手段も、目標とするような関連資格も多数あります。

会社のためと言うより、顧客のため、自らのために、ぜひ前向きにチャレンジしていただきたいと思います。

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